おいしいくろず 完熟りんごのご紹介
おいしいくろず 完熟りんご
「東北新幹線、九州新幹線の全線開通」に伴い、北と南を代表するハイクオリティな特産品のコラボレーション商品として「おいしいくろず 完熟りんご」が完成いたしました。
純玄米黒酢と、板柳産の「完熟りんご」のみを使って搾ったストレート100%のジュースをブレンドしました。
純玄米黒酢のアミノ酸、ミネラル、りんごジュースのクエン酸、りんご酸など優れた栄養成分が豊富で、健康・美容を後押ししてくれます。
ストレートはもちろん、水又はお湯で2倍希釈で割っても美味しくいただけます。
りんごのふるさと<板柳町>のご紹介
津軽平野のほぼ中央に位置するりんごの里、板柳町は、西に津軽富士岩木山を望み、岩木山と岩木川水系の沖積土壌で形成された豊饒な土地を利用した、りんご栽培をしています。 青森県のりんごの歴史は、明治8年に時の内務省からアメリカ産の苗木3本が配布されたことから始まります。 翌年には当板柳町でも試験栽培され、その栽培技術のたゆまない研究と努力により明治30年代にかけて栽培者は増え続け、 今日のりんご産業の隆盛をもたらす基礎となります。
※りんごの生産高 全国100万t 青森県50万t 板柳町2.5万t ※学校給食に「りんご」がついた場合、一人は「板柳町」のりんごを食べています
りんごまるかじり条例と栽培・製造
(一部参考)消費者が安心して安全なりんごを食べられるよう、りんごの生産における安全性の確保並びにりんご及びその生産者の情報の管理を通じて、生産流通体制及び広報体制の整備を推進し、 町の定めるガイドラインを順守しつつ、りんごの品質を管理するための体制を整備するよう努めるものとする。等、徹底した管理課の元栽培が行われています。
長い間培われてきた栽培技術を駆使し、四季を通じ丁寧に育てたりんごは、樹上完熟(※樹なりの状態で完熟させたもの)を原則として収穫される。
生食でおいしく食べられる完熟りんごをジュースにする。従来の加工用りんご(屑りんご)の概念を覆したほどです。
※完熟していても樹から落ちたリンゴは、使用しない
さらに、熟練農家の栽培技術から生まれた良品質りんごの中から特に完熟したものを厳選。一貫した製造ラインと最新の加工技術で、 りんご作りの本場ふるさとセンターならではの自然の味を生かした味わいを作り出しています。
そんな徹底した栽培の中大切に育てられた完熟りんごを使った「アップルジュース」をふんだんに使い、贅沢に仕上げた 「完熟りんご黒酢」。是非ご賞味ください♪
★ワンポイントアドバイス★
りんごの上手な保存方法~低温密封保存~
ビニール袋に入れて冷蔵保存するとおよそ1ヶ月大丈夫♪(室温では、1週間から10日間位が目安です。)